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男性にとって「顔」は一生使い続ける名刺、自然と上向くきれいな男肌をキャッチフレーズに、今売れている男性用スキンケアが 「BULK HOMME(バルクオム)」です。
除毛クリームもそうですが、最近はドラッグストアにも男性用化粧品のコーナーがあり、男性がスキンキンケアするのも普通になってきました。
女性の肌と比べると、皮脂が多いですが水分が少ないというのが男性の肌の特徴です。
「BULK HOMME(バルクオム)」は洗顔料と」化粧水がセットになっています。
まず瀬顔料ですが、生石鹸の濃厚で弾力のある泡が、洗顔時の摩擦をやわらげ、肌のバリア機能を守り、クレイミネラルズの選択吸着機能で肌の潤いを残しつつ、余分な皮脂や汚れのみを洗浄出来るとしています。
そして化粧水はトレハロースを配合し、角質層のすみずみに潤いを浸透させるだけでなく、水分や豊富な美容成分を保ち、シェービング後もしみにくく、潤いを与えてくれるようになっているようです。
今なら、泡立てネットや化粧水ボトルに加え、しっかりと潤いを与え、べたつきや重さを感じさせない乳液サンプルもおまけとしてついているので、スキンケアを始めたい男性に勧めしたいアイテムです。
ポカポカ成分で知られる生姜、特に最近では、生姜の代謝アップ作用に注目があつまり、若々しさやダイエットを、お手軽にしかも自然の食品でなんとかしたいと願う女性からの注文が殺到しているというのが、野菜やさんの「生姜黒蜜」です。
野菜やさんの「生姜黒蜜」はメディアに取り上げられているドクターベジフルブランドの高上青果と共同開発して製造されています。
「生姜黒蜜」は生姜やサトウキビが本来持っている力を薄めたくない、余分な物を入れたくないという想いから、水すら一滴も加えずに作っていると言うことで、生姜本来の力と風味がしっかり感じられる2倍濃い生姜シロップに仕上がっています。
身体の若々しさを保つと言われるORAC値(アメリカの研究者が開発した活性酸素吸収能力(=抗酸化力)を具体的に示す数値)では生姜量2倍の「生姜黒蜜」は、なんと生のトマトと比較して20倍以上もの数値と言うことで、昔から生姜の健康の力は言い伝えられてきましたが、エイジングケアにも最適な素材なのです。
原材料はすべて九州産の自然の農作物による原材料しか使っておらず、もちろん保存料や着色料や添加物などは一切不使用と言うことで安心して飲むことが出来ます。
美白化粧品として有名なアンプルールが手掛ける「エッセンスオイルV」はブースターしての効果を持ちながら美容液の効果もあり、特にタカラジェンヌに流行っているとして、人気が高まっています。
「アンプルールエッセンスオイルV」はオイルとは思えないみずみずしさと浸透力を実現、オイル層とエッセンス層の2層式オイル美容液になっています。
その秘密は、5種の天然オイル(アルガンオイル、マルーラオイル、ビルベリー種子オイル、ホホバオイル、スクワラン)を独自ブレンドししぼみがちな肌をしなやかにほぐしながら、美容成分を角質層までグンと引き込み、つややかな輝きを与えてくれます。
またハッピーホルモンと言われる「β-エンドルフィン」と似た作用を持つ植物「チェストベリー」由来のエキスをナノカプセル化した、「EPカプセル」配合し、恋をしているときのトキメキ感がにじみ出るようなハリとツヤを引き出してくれると言うことです。
「アンプルールエッセンスオイルV」の効果的な使い方は、朝晩の洗顔後化粧水の前に、2層が混ざるようによく振ってから、プッシュして適量を手に取り、お顔全体から首もとにかけてやさしくなじませるだけです。
乾燥しがちなデコルテや肩といったボディの保湿ケアに、髪のパサつき対策として頭皮ケアにもマルチに使える新感覚のベタつかないオイルに仕上がっています。
近ごろはスマホやPCを使う若い人から中高年にかけて、目を酷使しすぎてカスミ目で見えずらさを実感している人が多いみたいですね。
見ずらいショボショボなど目に関する悩みはルティンなどの栄養素が足りていないのが原因のひとつです。
そんな方にお勧めなのが、美健のルティンサプリ「ミエールi」です。
ルティンはカロテノイドと呼ばれる黄色の天然色素の一種、人体では眼球の黄斑部に多く存在する黄色い色素で、抗酸化作用が強いのが特徴です。
目の中で有害な光を吸収したり、白内障の発生リスクを低減させる効果が知られていますが、加齢やブルーライトによって目を守る黄斑が減少してしまうのでルティン摂取によって補う必要があります。
その他にもブルーベリーの2倍のアントシアニンを含むビルベリーエキス、古くから生薬として知られ、目の疲れを取るとされるルティンとの相乗効果抜群のクロセチンを配合してあります。
「ミエールi」はルティンはじめ1日に必要な栄養をたった2粒で効率よく摂取できるサプリになっています。
あるアンケート調査によると男性の約4割が「脱毛したい」「脱毛は完了済み」と回答していて、
最近はアンダーヘアを含めたムダ毛処理をするメンズが増えているみたいです。
ひと昔前なら体毛があった方が男らしくて、セクシーなんて時もあったようですが
今は女性の7割が男のムダ毛を気にしている結果が出ています。
そんなわけで、今年の春頃発売されたパナソニックのボディトリマーが結構売れて品薄らしいです。
このボディトリマーは特殊な刃がアンダーヘアーにも対応しているようで、優れものですが
ムダ毛はすぐに生えてくるので、その都度やる必要がありますね。
もう一つ人気なのは、除毛クリームですね。
その中で気になっているのが男磨きの製品を数多く手掛けるMONOVOのヘヤリムーバークリーム、
この夏人気でこちらも品薄状態が続いているみたいです。
MONOVOのヘヤリムーバークリームのキャッチフレーズは“塗るだけ10分で除毛できる”です。
こちらも完全脱毛ではないのでやっぱり繰り返し使う必要がありますが、
継続して使用することで配合された成分が毛をより薄く細くする“抑毛効果”が期待できる
としています。
口コミでも処置後の肌ケアに保湿成分がいいと言う声が多くあり、
除毛クリーム独特の臭いが軽減され、爽やかな香りが匂いに敏感な人にも
使いやすいと評判です。
完全脱毛ならサロンに行ってレーザー脱毛と言う手もありますが、
費用のことを考えたら、除毛クリームで10分がいいですね。